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音と手仕事 ときどきゲーム   

なにか書くときに心に止めているミュージシャンの言葉(deadend morrieさん)

music

 

deadendのモーリーさんを尊敬している。

結構上の世代の人なので知った時にはdeadendは完璧に解散していて、自分の好きなミュージシャン達が尊敬している、または好きなバンドとして推薦していて、聞いてみて度肝を抜かれたわけだ。

まずは単純にみんな演奏が滅茶苦茶うまいのである。

そしてボーカルはカリスマ性と個性が凄い、歌詞が良い・・これは心温まる物語があるという意味での歌詞の良さではなく、文学的哲学的素養を感じさせる得体のしれないものを内包した世界感を持っている・・という意味で歌詞が良いのである。

 

自分の音楽を聴く基準としてそれがアイドルの曲だろうが、童謡だろうが、メタルだろうが、何かしらの一枚絵か映像が頭にぱーっと広がると、ああこれ好きだわってなるのだが、DEADENDは音と言葉両方で攻めてくるのである。もう完全に降参という感じである。

 

バンド解散して海外で暮らしていて結婚もされていたmorrieさんは後輩ミュージシャンやファンの熱烈な要望と気持ちと行動のタイミングがあったのか(?)で、2005年に日本で復活を果たしたのだが、復活最初のライブ付近はあまりにも嬉しくてかなりの本数見に行きました。(初めは三人のプロジェクトだったのにソロになっていた・・・ギタリストのminoruさん大好きなのに・・)期待に負けない素晴らしいライヴでしたよ。そのあと2009年にDEADENDが復活したときも嬉しかったなあ。

出てきただけで空気を支配できる人が見たかったら是非行ってみてください。・・・・メタルに耐性がある人だったら。

 

私にとってmorrieさんはアーティストとしても人間としても非常に興味深い人なのである。

 

なのでここに言及しなくても彼のメッセージはできうる限り読むことにしているし、

創作物にはなるべく手を出すことにしているのだ。

なにか書くときに心に止めているミュージシャンの言葉

 

そして本題w

【V系】MORRIE(DEAD END・Creature Creature)ロングインタビュー - ウレぴあ総研

――Twitterなどを拝見してると、よく本の話も出てきますし、ものすごく読書家なイメージがありますが、ご自分で文章を書いてるイメージはあまりなかったので。ブログなどもやっていらっしゃらないようですし。

MORRIE: 言うことがないですから。自分のことを書くことには興味が無いし。「これ食った」とか「どこ行った」とかまったく興味無い。他人のそういう「ああした、こうした」とかも。本当に興味があるのはその人の考えてること感じていることだよね。さっきの自然に対してどう考えているのかとか。

 

自分がsnsをやる時の違和感がよくわかった。

所謂情報発信アカウントというものをフォローしてないせいかもしれないが、感想が欲しいのだ。それは多分○○が良かった楽しかったって程度でもいいけれど、欲を言えばそのことについてのその人の視点考え方が知りたいのだ。

 

同じものに触れたときに人それぞれで色んな反応をする。全く自分には及びもつかないような斜め上からの発想だったりする。私はそれが見たい。

 

そしてそれを私も見せたいと思う。

 

 

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